【27卒解禁!】「凄いエピソード」は要りません。採用担当が本当に探している『原石』の共通点

こんにちは、採用担当のましゅーです。
27卒の就活がいよいよ本格化してきましたね。今回は採用担当の視点から、皆さんの参考になるような情報を発信していきます。
Q&Aコーナーでよく「リーダー経験がないと不利ですか?」「特別なスキルがありません」という相談を受けます。
はっきり言います。私たちは「スーパーマン」を探しているわけではありません。
多くの学生さんが「優秀さ」の定義を勘違いして損をしています!
今日は、採用担当が喉から手が出るほど欲しい「本当の能力」についてお話しします!
派手な実績 vs 地味なプロセス
就活生の皆さんと話していると、「サークルの代表として〇〇人をまとめた」「アルバイトで売上を〇倍にした」といった華やかな役職や数字が重要だと思われがちですが、実は私たち採用担当は、そうした「結果」そのものをそこまで重要視していません。
なぜなら、数字や実績にはどうしても環境による運の要素が含まれてしまうからです。
それよりも本当に知りたいのは、課題にぶつかった時に「なぜその行動を選んだのか」という思考のプロセスや、地味で泥臭い作業をどう乗り越えたのかという再現性の部分です。
面接では、背伸びをした立派な実績を語る必要はありません。それよりも、苦労した過程であなたが何を感じ、どんな小さな工夫を重ねたのか。
その「あなただけの物語」を、ぜひ自分の言葉で聞かせてください!

流暢なトーク vs 聴く力
面接において「淀みなく、スラスラと話すこと」がコミュニケーション能力だと思っている方も多いのではないでしょうか。しかし、私たち採用担当の本音を言えば、準備してきた回答を一方的に話し続けてしまう学生さんは、残念ながら「対話が成立していない」と判断してしまうことがあります。
私たちが面接で見ているのは、立て板に水のようなトークスキルではありません。
むしろ、こちらの質問の意図を正しく汲み取ろうとしているか、あるいは答えに詰まった時に「少し考えさせてください」と正直に言えるかといった、誠実に向き合う姿勢を大切にしています。
ですから、無理に上手く話そうと身構えなくて大丈夫です。
面接はプレゼンの場ではなく、お互いを知るための「対話」の場。
等身大の言葉で、私たちが投げかけた問いに1つひとつ答えてみてください。

御社が第一志望 vs 自分の軸
「熱意の伝え方」についても触れておきます。
よく「何でもやります!御社が第一志望です!」と力強く宣言してくれる学生さんがいますが、実は根拠のない「1番」という言葉だけでは、採用担当は少し不安になってしまいます。
なぜなら、自分を会社に合わせすぎていると、入社後に「思っていたのと違う」というミスマッチ(早期離職)に繋がりかねないからです。
私たちが本当に見ているのは、単なる勢いではなく、「自分のやりたいこと」と「当社の進む方向」がどの程度重なっているかという論理的な納得感です。
ですから、無理に会社の色に染まろうとする必要はありません。
むしろ、「私の人生の目的は〇〇であり、それを実現するためにこの会社が最適なんです」と、自分の軸をベースに語ってみてください。
会社に自分を合わせるのではなく、自分の未来のために会社をどう活用したいか。
そんな対等な視点で語られる熱意こそが、私たちの心に深く響きます。

まとめ
最後にお伝えしたいのは、就活は決して「自分をどれだけ良く見せるか」を競うコンテストではないということです。
大切なのは、あなたがこの会社で幸せに働けるかという「価値観のマッチング」。
だからこそ、無理に自分を飾り立てるのではなく、ぜひ「素のままのあなた」でぶつかってきてください。私たちは、着飾った言葉よりも、あなたの本音からにじみ出る人間味を知りたいと思っています!
もしこの記事を読んで、「この会社の人事と少し詳しく話してみたい」「自分の価値観と合うか確かめてみたい」と感じていただけたなら、ぜひ説明会でお会いしましょう!
皆さんと等身大の対話ができることを、心から楽しみにしています。
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