内定承諾率驚異の90%越え!明日から実践できる方法とは?

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新卒採用を行っている会社では、自社の「内定承諾率」について頭を悩ませる人事担当者は多いのではないでしょうか。



実際リクルートの就職みらい研究所が発表した2020年卒のデータによると、2020年卒の就職内定辞退率は66.9%。承諾率は33%程度という結果に。



(引用: https://shushokumirai.recruit.co.jp/wp-content/uploads/2020/03/naitei_20s-20200330.pdf



内定承諾率は「内定承諾者数÷内定取得者の総数」のことを指しますが、
上記の結果をみて、人事担当として就職内定辞退率及び承諾率に驚きを隠せません。
時間をかけ学生と面接を行い、「ぜひ入社していただき、一緒に働きたい!」と感じた人材からの辞退。なんとも虚しい話です。



この虚しさを当たり前にしていいのでしょうか?
もし内定辞退率を下げ、承諾率を上げることが出来たら。
学生と企業側のマッチングが上手く出来るようになったら。


なぜ自社への入社を希望して採用試験を受けていたはずの学生が、内定を辞退するのでしょうか。
まずは原因究明から始めてみましょう。





目次

1.就職活動の現状
2.学生側が企業を選ぶ時代とは
3.内定承諾率向上のための採用方法とは





1.就職活動の現状


新卒の場合は、複数社の企業にエントリーし並行して採用試験に臨む学生が大半を占めています。
実際、21年卒の学生1人あたりのエントリー社数は平均26.9社もあるのが現状です。
(引用: https://ict-enews.net/2020/05/16disc/ )



また、リクルートワークス研究所の発表した「大卒求人倍率調査(2021年卒)」によると、2021年3月卒業の大学生・大学院生対象の大卒求人倍率は1.53倍となっており、いまだに売り手市場であるといえます。
(引用: https://www.works-i.com/research/works-report/item/200806_kyujin.pdf )



つまりここから見えてくるのは、数多くエントリーした企業の中から得た内定のうち、
選りすぐりの1社を選ぶことが主流となり、企業が社員を選ぶ時代はとっくの昔に終わりを告げ、学生側が企業を選ぶ時代」に突入しているのです。



「そんなことはすでに承知の上です」という担当者も多いかもしれませんが、ここがミソになっていきます。





2.学生側が企業を選ぶ時代とは


数多くの企業から内定をもらった学生。
学生は企業選びの際、業務内容や勤務条件、社風などさまざまな条件を比較し、入社する企業をびます。
その際に、学生が魅力を感じる企業として上位に選ばれるのは「社内の雰囲気が良い」企業が全体の75%も占めているのです。



(引用: https://at-jinji.jp/blog/33106/ )



つまり人事担当者は学生に対して社内の雰囲気をアピールすることで、学生が「この会社に入社して働いてみたい!」という意欲を掻き立てるというわけです。
そのため、多くの企業はあの手この手を駆使し、学生の興味を引くためあらゆる手法で自社の魅力を発信していきます。



その手法はバラエティに富んでおり、「宝探しゲーム」「人狼採用」、「謎解き採用」といった就職活動中から興味をそそられるイベントや、
「筋肉採用」、「絵心採用」といった自社が欲しい人材に特化したユニークなイベントが開催され、
就職活動とひとくくりにはされてはいるものの、各企業が工夫を凝らし、突拍子もないアイディアで自社の雰囲気を全面に押し出しています。



そんな昨今の就活イベント激戦の中で、今まで通りスタンダードな面接を行っている企業は、学生の目に止まらない可能性が出てきてしまうということです。



また仮に学生が受験し、内定を出したとしても、ふるい落とされ、優秀な人材だったにもかかわらず、企業側が選ばれない可能性があるということです。



学生はまだ会社で正社員として働くイメージが明確ではない真っ白なキャンバスのような存在です。
そんな学生に色を加えることが出来る選ばれし企業になるためには、今までの固定概念に囚われず、時代の波に乗り、工夫を凝らし自社を存分にアピールする必要があります。





3.内定承諾率向上のための採用方法とは


さて、いろいろと考察をしていきましたが、実際に明日から取り組める内定承諾率を向上させる方法とは何なのでしょうか?



上記で述べた通り、就活学生の一番の軸は「社風」にあると言えます。



MRT株式会社ではそんな学生へ企業の魅力付けを行うため、SNSを利用し働く環境のアピールに力を入れており、その結果学生の応募率は昨対比40%の増加に成功し、内定承諾率は驚異の90%となっています。



「どんな人がどんな仕事をしているのか」「何がしたくて入社したのか」実際の社員の声をSNSを通して数多く発信し、学生からの興味・共感を得ることで90%という高い内定承諾率叩き出すことができていると考えます。



先に述べた通り、採用市場はまだまだ売り手市場になるでしょう。



コロナ禍で学生に直接会い採用活動ができなくなった今だからこそ、SNSを利用し、遠隔で会社をアピールする必要があると考えます。
SNSを使った採用を難しく考えてしまう採用担当者もいるかもしれませんが、まずは社員紹介の投稿から始めてみませんか?



「なぜ入社したのか」「どんな仕事をしているのか」「会社のいいところは?」そんな投稿が学生の目に止まり、エントリー数の増加・内定承諾率の向上のきっかけとなるはずです。



学生も企業も「チャレンジ精神」は必要不可欠。



企業の採用担当者は、自社の内定承諾率を今一度見直し、SNSを利用し社風をアピールすることが、他社に負けない、選ばれし企業へ進化を遂げる近道かもしれません。





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